知多市震度予測マップ

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 ○いつ起きてもおかしくない、大地震に備えて・・・ (震度予測・液状化予測など)
 ○事前に備えるために・・・
 ○地震対策ワンポイント (「ちたまる安全安心メルマガ」・災害用伝言ダイヤル「171」など)
 ○津波対策について (津波浸水予測など)


○ いつ起きてもおかしくない、大規模地震に備えて・・・

 本市に影響を及ぼすとされている地震として、「東海地震」、「東南海地震」、「南海地震」などが考えられ、そのうち東海地震に関しては、「マグニチュード8程度の地震がいつ起きてもおかしくない」といわれています。
 私たちは、これらの地震を防ぐことはできなくても、それぞれの地震の規模に対応した事前の備えを行うことで、被害を少なくすることは可能です。
 この「知多市震度予測マップ」は、みなさんに「東海地震」、「東南海地震」、「東海地震・東南海地震が連動して起きた場合」の震度、液状化及び津波の予測状況をお知らせし、事前の備えをしていただくことを目的として作成しています。  
 本マップに掲載されている震度、液状化に関するマップは、平成15年5月愛知県防災会議地震部会発表のデータ、津波に関するマップは、平成16年3月内閣府発表のデータを基に知多市において作成したものです。(震度及び液状化のマップは、500m四方の区画ごとに震度及び液状化の状況を表示しています。マスの中の数字は整理上付けられたもので特別な意味はありません。
震 度 予 測

想定東海地震
想定東南海地震
想定東海・東南海地震連動型

地震の「震度」について 各震度による被害状況の目安は次のとおりです。 震度4の場合、つり下げられた物は大きく揺れ、かなりの恐怖感がある。棚にある食器類は音を立てる。 震度5弱の場合、多くの人が、身の安全をはかろうとする。食器や本が棚から落ちたり、家具が動くことがある。 震度5強の場合、非常な恐怖感があり、多くの人が行動に支障を感じる。タンスなどの重い家具が倒れることがある。 震度6弱の場合、立っていることが難しい。固定していない家具の多くが動いたり倒れる。耐震性の低い住宅は倒壊するものもある。 震度6強の場合、立っていられず、はわないと動けない。耐震性の高い住宅でもかなりの壁や柱などが壊れる。
液 状 化 予 測

想定東海地震

想定東南海地震

想定東海・東南海地震連動型
「液状化現象」について 「液状化現象」とは、地震の揺れによって地下の砂に含まれている水が砂と混じりあい、泥水のようになって噴き出す現象です。 一般的には、砂が堆積してできた土地で液状化現象が起こりやすいと考えられ、液状化現象が起こると建物が傾いたり道路が壊れたりするおそれがあります。 液状化現象への対策は、なかなか難しいとされていますので、建物の具体的な補強方法については、建築士などの専門家にご相談ください。

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○ 事前に備えるために・・・
1 東海地震に関する情報について(地震対策ワンポイント@参照) 東海地震は、唯一、予知できる地震といわれています。そこで、東海地震が起こる前兆が現れたときには、次のような情報が発表され、テレビ・ラジオのほか、市からは「ちたまる安全安心メルマガ」及び市公式ホームページでお知らせします。なお、東海地震注意情報が発表されると広報車でもお知らせをし、警戒宣言発令時には、さらにサイレンを吹鳴します。 みなさんの主な防災対応は、東海地震観測情報の場合、情報収集を行います。テレビ・ラジオなどの情報に注意し、平常通りの生活をします。 東海地震注意情報の場合、今後の情報に注意し、落ち着いて行動します。公共交通機関が運行している間にできるだけ帰宅をします。不要不急の旅行は控えます。保育園、幼稚園、小学校に通う子どもがいる保護者は、子どもを迎えに行きます(中学校及び高等学校は、学校の指示によります)。 東海地震予知情報(警戒宣言発令)の場合、正確な情報をつかみます。火はなるべく使わないで下さい。水をためます(消火、生活用水の確保)。自動車、電話はできるだけ使わないでください。避難勧告・指示が出た地区の住民は、避難所などへ避難します。 危険度は東海地震予知情報が最もが高く、次いで東海地震注意情報、東海地震観測情報の順番です。 警戒宣言が発令された場合は、消防署、同各出張所、岡田公民館からサイレンを吹鳴します。 サイレンは、約45秒吹鳴し、約15秒間隔をあけ、再び約45秒吹鳴します。
2 非常用飲料水、食料及び生活必需品の備蓄をしましょう。 市では、災害時に被災者の生活を支援するため、飲料水、食料及び生活必需品3日分を目安として、備蓄を進めています。しかし、備蓄物資には限りがあるため、必ずしも被災者の要望を十分に満たすものではありません。 また、警戒宣言発令時に避難所へ避難される方は、自宅から食料などを持参していただくこととしています。 みなさんも、災害時に備えて自宅に非常用の食料などの備蓄を行いましょう。 飲料水は1人1日3リットル、食料と共に最低3日分は用意してください(1年に1回、定期的に入れ替え補充を行う)。
3 家族との連絡方法を話し合いましょう(地震対策ワンポイント@、A参照)。 大規模災害が起きた場合は、電話が不通となり、携帯電話も通信規制でかかりにくくなる可能性があります。万が一に備えて、家族の避難場所や連絡方法などを話し合いましょう。 また、「ちたまる安全安心メルマガ」やNTTの災害用伝言ダイヤル「171」を連絡手段として利用しましょう。
4 地震に強い家づくりをしましょう(地震対策ワンポイントB参照)。 市では、平成18年度現在、住宅を対象に耐震診断員による無料の耐震診断を実施しています。なお、診断の結果により、補強工事が必要とされた場合は、補助金の制度がありますので、利用しましょう。 また、建物だけでなく、ブロック塀を生垣にする(補助制度があります)、家具の転倒防止対策など、地震に強い家づくりを行いましょう。
5 自主防災組織の活動に積極的に参加しましょう。 大規模地震が起きた場合は、交通網の寸断、通信手段の混乱、同時火災などで、すぐに行政の救助が得られない可能性があることは、阪神・淡路大震災の教訓から明らかです。そんな時、市民のみなさんで組織する「自主防災組織」が重要な役割を果たします。 現在、各地域では自主防災組織が防災訓練などの活動を行っていますので、積極的に参加し、災害に強いまちをつくりましょう。

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○ 地震対策ワンポイント
地震対策ワンポイント@・・・ちたまる安全安心メルマガ について
 
 
市では、今後心配される東海地震・東南海地震への対策として、「ちたまる安全安心メルマガ」によって、防災情報などを発信します。
 「東海地震に関する情報」などを携帯電話で閲覧できるほか、メールアドレス(携帯電話・パソコン)を登録することで、一斉に緊急情報をお伝えします。
「ちたまる安全安心メルマガ」でできること
災害情報掲示板 情報掲示板として、災害対策状況などを見ることができます。
救急医療情報 医療機関の問合せ先をみることができます。
安 否 情 報
 (登録・検索)
災害時に「自分の状況」を登録することにより、安否を気づかう方々に「自分の状況」を名前検索でお知らせできます。
避難場所等一覧 避難場所・避難所の一覧を見ることができます。
安全安心メルマガ
 (登録・解除)
 自分のアドレスを登録することでメンバー登録され、警戒宣言の発令などの緊急情報などを、メールでお知らせします。

「ちたまる安全安心メルマガ」への登録方法は、アドレス(http://www.chitamaru.jp/anzen)をご覧いただくか、生活環境部防災安全課までお問い合せください。
地震対策ワンポイントA災害用伝言ダイヤル「171」について 「171」をダイヤルし、利用ガイダンスにしたがって伝言の録音・再生を行ってください。提供開始や録音件数など、提供条件についてはNTTで決定し、テレビ・ラジオなどでお知らせします。 録音された伝言は被災地の方の電話番号を知っているすべての方が聞くことができます。聞かれたくないメッセージを録音する場合は、あらかじめ暗証番号を決めておく必要があります。設定方法は、NTTまでお問い合わせください。

地震対策ワンポイントB・・・住宅の「無料耐震診断」と「耐震改修補助金」について

 市では、昭和56年6月の新耐震基準施行前に建築された木造住宅(プレハブ、ツーバイフォーを除く)について無料で耐震診断員を派遣し、専門家による耐震診断を行っています。また、診断結果が一定の基準未満と判定された場合は、耐震補強工事に対しても60万円を上限に補助金を交付する制度があります。詳しくは、都市整備部都市管理課までお問合せください。
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○ 津波対策について
 内閣府が発表した想定東南海・南海地震における津波に関する被害予測では、下の図のとおり東南海・南海地震が起きた場合の浸水区域が定められたことから、本市においてもこの地域を「津波危険地域」として指定しました。
 なお、この津波の浸水予測は、あくまでも予測上のことであるため、大規模地震が起こった場合は、沿岸部に居住、就業、観光などをされているみなさんは、正確な情報を入手し、地震被害のほか、津波被害にも十分注意する必要があります。
津波浸水予測
津波被害に遭わないように @強い地震や長時間にわたっての揺れを感じたら直ちに海岸から離れ、急いで高台などの安全な場所に避難しましょう。 津波によりすでに浸水しているような場合などは、思うように避難できないことが予想されますが、「遠く」より「高く」を念頭において少しでも高い場所に避難するようにしましょう。 A津波は1回しか襲って来ないとは限りません。 津波は繰り返し襲ってきます。警報・注意報が解除されるまで海岸に近づかないようにしましょう。 B原則として、車で避難するのはやめましょう。 車での避難は狭い道路が渋滞してしまい、そのために避難が遅れ、津波にのみ込まれて命を落としてしまうようなことにもなりかねません。できる限り車で避難するのは避けましょう。
津波予報 「津波予報」とは、津波の発生のおそれがある場合に、地震が発生してから約3分程度で発表される津波警報・津波注意報のことです。また、津波予報が発表された場合、市ではサイレンの吹鳴などを行い、みなさんにお知らせします。 津波予報について詳しくは次のとおりです。 @津波注意報の場合、高いところで0.5m程度の津波が予想されますので注意してください。サイレンは、約10秒吹鳴し、約2秒間隔をあけ、再び約10秒吹鳴します。 A津波警報の場合、予想される津波の高さは、高いところで2m程度に達する見込みですから、警戒してください。サイレンは、約5秒吹鳴し、約6秒間隔をあけ、再び約5秒吹鳴します。 B大津波警報の場合、予想される津波の高さは、高いところで3m以上に達する見込みですから、厳重に警戒してください。サイレンは、約3秒吹鳴し、約2秒間隔をあけ、再び約3秒吹鳴します。
<問合せ先等>
知多市役所生活環境部防災安全課 TEL 0562-33-3151(代)内線369  FAX 0562-32-1010
携帯端末用ホームページ http://www.city.chita.aichi.jp/i/
知多市Eメールアドレス mail@city.chita.lg.jp
ちたまる安全安心メルマガ http://www.chitamaru.jp/anzen



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