災害に備えて 8

わが家の防災自慢


 市民の皆さんが、各家庭で行っている地震防災に関するさまざまな取り組みの一部を紹介します。
 地震から身を守るには、まず長い時間を過ごす自宅の防災対策が重要です。今回紹介した事例を参考に、地震に強い家づくりを行いましょう。
       
事例1 家具などの転倒防止 事例2 枕元にヘルメット
     履物などを用意
家具などの転倒防止写真 枕元にヘルメット・履物などを用意写真

     
事例3 非常用食糧・飲料水の確保
非常用食糧・飲料水の確保写真 非常用食糧・飲料水の確保写真

その他の事例
 ・食器棚などの扉ガラスを塩化ビニールに付け替え(ガラスの飛散防止)
 ・2階に避難はしご、脱出用ロープを設置
 ・乳幼児用食糧の備蓄
 ・車内、車庫など持ち出しやすい場所に備蓄
 ・寝室の家具を撤去
 ・家内防災会議(安否確認方法などを共有)
地震対策 住まいの安全対策 地震の時には、たとえ建物がしっかりしていても、家具の転倒や物の落下などが考えられます。家の中や周囲を点検して以下のような対策を進めておきましょう。 家の中 家具の上にテレビや人形ケースなど、重い物や壊れやすい物をのせないようにする。 重い物は下のほうに入れ、重心を低くする。 玄関や縁側など外への避難路となるところは、家具の転倒でふさがれないように配置する。 ピアノが倒れないようにする。 照明器具がゆれて天井にぶつかり、割れて落ちてこないようにする。 バルコニーやベランダの物干し竿や植木鉢など、落下の危険があるものは防止策をする。 火元の付近に燃えやすいものを置かないようにする。 食器棚などのガラスが割れ、中のものが飛び出さないように飛散対策をする。2段3段重ねのものは連結部分がはずれて倒れてこないように転倒防止策をする。 寝室や、幼児・お年寄り・病人のいる部屋にたくさんの家具を置かないようにし、就寝位置に注意する。 家具類の転倒防止 1 できるだけ板の間に置く。畳に置くときはベニア板を敷く。 2 すべり止めをつける。 3 壁にピッタリつける。 4 家具類はトメ金などで固定する。


 事 例 紹 介

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