災害に備えて 7

避難場所と避難所

 平成16年は、台風上陸回数が観測史上最多の10回を記録し、全国各地で大きな被害が発生しました。秋にかけては、台風や集中豪雨が多く発生する時期になります。住まいの安全対策などを再度確認しましょう。

避難所などを追加

 風水害の避難所、地震の避難場所・避難所を、追加指定しました。


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避難場所・避難所とは

 避難場所とは、避難生活を長期にわたって行うための施設や設備が整っていないオープンスペースを、避難所とは、住宅を失った方などが一時的に生活の拠点とすることのできる施設を指します。

水害対策 住まいの安全対策 台風による豪雨の時には、強風で物が飛散したり、雨水が側溝などからあふれることが考えられます。家の中や周囲を点検して、以下のような対策を進めておきましょう。 窓ガラス ひび割れ、窓枠のがたつきは補修する。強風による飛散に備えて、雨戸や網入りガラスを使用する。応急的に外から板でふさぐ処置をする。 屋根 ひび割れ、ずれ、はがれがあれば補修する。テレビアンテナはしっかり固定する。 雨どい・雨戸 雨どいに落ち葉や土砂がつまっていれば取り除く。継ぎ目のはずれや腐り、がたつきやゆるみがあれば補修する。 外壁 亀裂、腐り、浮きがあれば補修する。 ベランダ 物干しざおや植木鉢など、落下の危険が高い物は防止策をする。 U字溝・側溝 破損個所は直しておく。ごみや土砂などで詰まっていたら、清掃して水の流れを良くする。 塀 ブロック塀にひび割れや破損個所がないか、鉄筋が入っているか確認する。板塀にぐらつきや腐りがあれば補修する。 ・家の周りをまわって点検し、風に飛ばされそうな物は、室内に取り込むか固定するなど飛散防止対策をする。 ・プロパンガスボンベは、しっかりと固定する。 ・商店などでは看板がぐらつかないように注意する。
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