* 知多市のお祭り *

朝倉の梯子獅子日長の御馬頭祭り岡田春まつり大興寺の開運福ダルマ大祭大草の地蔵まつり


 

朝倉の梯子獅子 ― 高さ9メートルのやぐらの上でスリルいっぱいの演技 ―

 牟山神社は1266年、藤原源太正成が創建したと伝えられ、海上鎮護や豊年を祈る神として朝倉の人々から尊ばれてきました。この牟山神社の梯子獅子は、朝倉の人々を苦しめた獅子(猪)を梯子で退治したため翌年の大豊作を祝い、獅子の供養をするために始まった祭りです。31段の梯子と9メートルもの高さのやぐらの上で、雄獅子の面をかぶった二人一組の獅子がお囃子に合わせ曲芸的な、はなれ技を披露。運勢の舞、櫓上の舞い、感謝の舞と三部構成で、約30分間のハラハラ、ドキドキの舞が楽しめます。
 毎年、10月の第1土曜日が試楽祭、第1日曜日が本祭です。

■10月第1日曜日
■交通:名鉄朝倉駅下車徒歩5分         朝倉の梯子獅子のページはこちら

朝倉の梯子獅子

 


 

日長の御馬頭祭り ― お囃子と飾馬が心を浮き立たせる華やかな祭り ―

 日長神社のお祭りで、農耕馬、軍馬、荷役馬の供養をしていたのが祭りの始まりといわれています。鞍に御幣、標具巻をつけ、首かぶと、鼻当、尻駄負、障泥などで飾った馬に、4人の引き手、この他、高張提灯、囃子、子供たちなどによる行列が囃子に合わせて日長神社の大門の四ツ辻に集合します。飾馬が集まると毎年決められている地区の順番に従って、大門の通りを往復します。引き手は各地区ごとに色の異なる半天、もも引きを付け、帯のしばり方も地区によって違っていて、馬や引き手のカラフルな装いが楽しめます。

■4月第2日曜日
■交通:名鉄日長駅下車徒歩5分

日長の御馬頭祭り

 


 

岡田春まつり ― 3台の山車がみごとに揃う春祭り ―

 三台の山車が大門前に揃う賑やかな祭りです。春まつりに併せて例祭が行なわれます。三台の山車はそれぞれ「日車」「雨車」「風車」という名前があり「先車」になった年の車の名前とお祭当日の天候がおおむね合致するといわれています。山車は木偶(でく)と呼ばれる人形の舞も楽しめ、特に「日車」の上木偶人形は「悪源太平治合戦」の祇園社の段が演じられます。なぎなたを持った人形が、別の人形の手の上に乗り移って変身するからくりは、みごとです。祭り前日には三組の子供会による数百個の提灯行列が笛、太鼓の打込み、梶人の伊勢音頭で神明社に参拝します。

■4月16日に近い日曜日(16日以前の)
■交通:名鉄朝倉駅よりバス大門前下車

岡田春まつり

 



 

大興寺の開運福ダルマ大祭 ― 露店や大勢の人で賑わうダルマ供養 ―

 市指定文化財の懸仏四面や鎌倉末期の宝筐印塔などの文化財を所有し、ダルマで有名な大興寺のお祭りです。日本各地や外国からも供養の申し込みがあるほどの人気で、盛大に供養が行われます。この日は露店も出て、大勢の人が訪れます。 

■1月第2月曜日
■交通:名鉄新舞子駅または大野駅下車タクシー10分

大興寺の達磨供養

 



大草の地蔵まつり ― 夏と冬の2回 縁日で賑わう風物詩 ―

 井戸から出たといわれるお地蔵様が地蔵堂の裏側に安置されています。病気の人は自分の患部にあたるお地蔵様の部分をさすると病気が治ると言われ、そのためか、ずいぶん摩滅してしまいました。祭りの日は露店が並びます。 

■2月24日、8月24日
■交通:名鉄大野駅下車徒歩15分


大智院の4大祭り ―大勢の人で賑わう伝統行事 ―

 市指定の文化財の釈迦十六善神像・地蔵菩薩立像や両界曼陀羅などの寺宝を所有し、めがねをかけた弘法大師で有名な大智院のお祭りです。どのお祭りも露店が出て盛大に行われます。

■交通:名鉄新舞子駅または大野町駅よりタクシー5分
@節分豆まき式会

 古式豊かに艶やかな陣羽織や打掛を着て祈祷をうけ「福は内、鬼は外」と豆をまき「福桝」を受けます。干支の紙飾りや恵比寿大黒・福豆も人気です。

■2月3日

大智院 節分豆まき式会
A馬頭観音大祭

 子どもの虫封じ・厄年や還暦の厄払いが行われます。当日は「福桝」のお焚き上げ供養や餅投げもあります。

■2月18日

B成田不動尊大祭

 交通安全・家内安全など安全祈願が行われます。車の祈祷もしてもらえます。

■9月28日

Cめがね弘法大祭

 健眼長寿の祈祷が行われ、境内では使用済みのめがねやコンタクトのお焚き上げ供養・名物「先見粥」やメグスリノキ茶の接待があります。

■10月第4日曜日


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