愛知県は12月21日(水)にインフルエンザ警報を発令しました。
 今シーズンは例年より早く、全国の中でも早い警報発令となっています。
 通常、インフルエンザは、毎年12月上旬から1月に流行が始まり、1月から3月にかけて流行します。
 症状としては、インフルエンザウィルスの感染を受けてから1〜3日間ほどの潜伏期間の後に、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などが突然現われ、咳や鼻水などの症状がこれに続き、1週間ほどで軽快するのが典型的な経過で、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強いのが特徴です。今シーズン流行しているインフルエンザウィルスの型は、A香港型です。
 以下のことに注意し、予防と早めの治療に心がけましょう。

人ごみへの外出をできるだけ避けましょう
 必要のない外出をひかえ、人が多く集まる場所に行く時はマスクを着用し、帰宅時には、うがいと手洗いをしましょう。
体調を整えましょう
 インフルエンザは免疫力が弱っていると感染しやすくなります。普段から過労を避け、十分な睡眠、バランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
適度な湿度を保ちましょう
 空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器の利用、外出時にはマスクを使用する等、適度な湿度を保つようにしましょう。
咳エチケットを守りましょう
 咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を覆い、ティッシュはすぐにごみ箱へ捨てましょう。また、咳やくしゃみを押さえた手を洗ってください。
 咳やくしゃみが出ている間は、マスクを着用し、使用後のマスクは放置せずにゴミ箱へ捨てましょう。また、咳等の症状がある人には、マスクを着用してもらいましょう。
インフルエンザ様の症状がでたら・・・・・・
 インフルエンザに感染したと思ったら、早めに受診しましょう。また、呼吸困難、息切れ、胸痛や嘔吐、下痢、発熱などの症状が長引き、悪化してきたとき等はすぐに受診してください。
 受診の際は、マスクを着用するなど、他の方々への感染防止に努めてください。
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